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有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】

有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】
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価格: ¥3,700(税込)送料別
商品番号: 21080
店舗名: 経堂自然食品センター
在庫数: 0
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栽培期間中、節減対象農薬不使用!

有機いちごと同レベルの栽培内容という、
大変貴重ないちごです!


しかも完熟採り!
甘くて、喉越しもすっきりとした、後味まで美味しいイチゴです。


◎Organic Festa2015、2016で、2年連続最優秀賞受賞!

先日行われた農業技術者会議、栄養価コンテストにおいて、こちらの農家さんのいちごが2年連続最優秀賞に選ばれました。




※節減対象農薬とは、
平成19年4月に改正された特別栽培農産物表示ガイドラインで、
従前の「化学合成農薬」から「有機農産物のJAS規格で使用可能な農薬」を除外したものと定め、
特別栽培農産物の農薬の節減対象表示(化学合成農薬の使用回数)のカウントから、
有機農産物JAS規格で使用可能な農薬は除外されることになりました。

つまり、節減対象農薬不使用とは、
JAS有機認証で認められてる農薬以外の農薬は使っていない。
認証はないものの、JAS有機認証と同レベルの栽培内容だという事です。


良いいちごはミツバチから・・・
ミツバチがいなければ、いちご農家は成り立ちません。
ミツバチが下痢になっていないか、ダニがついていないか、個体数が減っていないか。
農家さんはいちごだけでなく、ミツバチの状態にも常に気を配っています。
そのためにも、ミツバチに大きな悪影響を与える化学農薬は使用しません。


===================

「美味しいイチゴ」を目指して作っています!

『美味しいいちご』とは、どういうものでしょうか。
糖度と酸味のバランスとは良く言いますが、こちらの農家さんは「後味」にもこだわります。
甘味の中から少しだけ顔を出す酸味、口の中に残る芳醇な香り、そして舌に残るいちご独特の旨み。
これらそれぞれの絶妙なバランスが保たれて初めて、『美味しいいちご』と呼べるのだと考えて作っているそうです。
「お客様へ美味しいいちごをお届けしたい」、その思い一心で日々いちごと向き合い、丹精込めて栽培に励んでいます。



◎いちごへのこだわり

【1.土耕栽培】
畝立てした土の上でいちごを栽培する方法です。
しっかりした土作りをすることで、いちご本来の深みのある味わいになります。
一方で、病害虫が発生し易い、腰をかがめての作業がメインであるため重労働、苗の管理が大変等、他の栽培方法よりデメリットもたくさんあります。
しかし『美味しいいちご』を目指すこちらの農家さんでは、土耕栽培にこだわり、いちごの味を最大限に引き出すよう努力しています。

【2.オリジナル堆肥と土作り】
これがいちごの味を決める最も重要な因子と言っても過言ではありません。
植物性有機物(大豆粕や油粕など)と窒素分の多い米ぬかなどを少量混ぜ、それに土着菌の多く含まれた腐葉土と微量要素を加えて、オリジナルの堆肥に仕上げます。
また赤土を毎年圃場へ投与することで水はけを良くし、いちごが水っぽくならないよう土壌改良にも努めています。
この堆肥と毎年行う土壌改良のおかげで、いちごが育つ土の中は微生物でいっぱいになります。
微生物が活動する過程で栄養分が緩やかに補充され、いちごは時間をかけて成熟していきます。
それによって、甘味が十分にのった深い味わいのいちごができます。

【3.完熟採り】
いちごは大変傷みやすい商品です。
傷みを最小限にするため、完熟させる手前で摘み取ってしまういちごもあります。
しかし、いちごは完熟させるほど甘味が増し、酸味は抜けていきます。
当園では完熟採りを基本としています。
「傷まないの?」と思われるかもしれませんが、いちごの実自体を硬く仕上げることで、傷みを最小限にしています。

【4.IPMの実践】
いちごは病害虫の被害に遭いやすく、慣行的には多数回の化学農薬散布に頼らざるを得ないのが実情です。
近年、IPM(Intergrated Pest Management)という考えが広まってきており、当園でもその取り組みを実践しています。
IPMとは利用可能なすべての防除技術を慎重に検討し、病害虫・雑草の発生増加を抑えるための適切な手段を総合的に講じるものです。
これにより、化学農薬依存から脱却し、人の健康に対するリスクと環境への負荷を軽減、あるいは最小の水準にとどめることが可能になります。
生産者にとっては、安全で信頼される農作物を安定して生産できるというメリットがあります。
こちらの農家さんでは、「有機農産物(※1)」として表示可能となる薬剤(※2)、粘着テープや光を用いた害虫防除機器を積極的に活用し、化学農薬の使用を極力避けるよう、栽培に細心の注意を払っています。

※1 有機農産物としての認定は受けておりません。
※2 天敵製剤(アブラバチ、テントウ虫、カブリダニ等)、微生物製剤、フェロモン製剤、天然由来薬剤(デンプンや硫黄粉剤)





◎完熟したイチゴを収穫・お届けしています!

いちごは一般的に果肉が軟らかく、輸送に向きません。
したがって一般的には実の硬い状態で収穫(早採り)し、流通させます。
しかし、このような収穫方法では糖度が十分にのらず、食べても酸味が強調されていちご本来の美味しさは味わえません。

収穫してから一定期間置いておくことで甘味・色・芳香が増し、食用により適した状態になることを追熟と言いますが、
誤解されている方が多いですが、いちごは追熟しません。

収穫時点で真っ赤に染まっていなくても、赤い色は徐々についていきます。
これはいちごの果実自体がアントシアニンという色素を合成するためであり、糖度が高くなるわけではないので追熟とは言いません。
「冷蔵庫に置いておいたら甘くなった!」という声をたまに聞きますが、これはたまたま食べたいちごが甘かっただけに過ぎません。
収穫に至るまでいちごは糖度を増し、酸味が抜けていきます。
つまり「成熟」させるまで収穫しないことが、美味しいいちごを作る上で大変重要です。
ただし大変痛みやすくなるので、輸送・見栄えの観点から完熟採りは避けられているのが実情です。

こちらの農家さんでは、美味しいいちごのため、基本的に完熟採りを実践しています。
完熟でも実はしっかりとした歯ごたえがあるよう苗の状態から肥料計画を策定し、色・艶・味ともに最高の状態で皆さまにお届けできるよう努めています。
いちごをご購入後は、速やかに冷蔵庫で保管し、なるべく早く召し上がって下さい。

こちらのいちごは直売のお客様、デパート、パティシエ、市場のいちご目利き職人等、幅広い方々にご好評いただいております。



※いちごは大変デリケートです。
商品を十分にチェックした上で、配送中の衝撃吸収のため気泡緩衝材(キャプロン)を用いて梱包いたします。
到着商品については、多少の押され・擦れ等、予めご了承下さい。

ここがおすすめです!

◎いちごへのこだわり

【1.土耕栽培】
畝立てした土の上でいちごを栽培する方法です。
しっかりした土作りをすることで、いちご本来の深みのある味わいになります。
一方で、病害虫が発生し易い、腰をかがめての作業がメインであるため重労働、苗の管理が大変等、他の栽培方法よりデメリットもたくさんあります。
しかし『美味しいいちご』を目指すこちらの農家さんでは、土耕栽培にこだわり、いちごの味を最大限に引き出すよう努力しています。

【2.オリジナル堆肥と土作り】
これがいちごの味を決める最も重要な因子と言っても過言ではありません。
植物性有機物(大豆粕や油粕など)と窒素分の多い米ぬかなどを少量混ぜ、それに土着菌の多く含まれた腐葉土と微量要素を加えて、オリジナルの堆肥に仕上げます。
また赤土を毎年圃場へ投与することで水はけを良くし、いちごが水っぽくならないよう土壌改良にも努めています。
この堆肥と毎年行う土壌改良のおかげで、いちごが育つ土の中は微生物でいっぱいになります。
微生物が活動する過程で栄養分が緩やかに補充され、いちごは時間をかけて成熟していきます。
それによって、甘味が十分にのった深い味わいのいちごができます。

【3.完熟採り】
いちごは大変傷みやすい商品です。
傷みを最小限にするため、完熟させる手前で摘み取ってしまういちごもあります。
しかし、いちごは完熟させるほど甘味が増し、酸味は抜けていきます。
当園では完熟採りを基本としています。
「傷まないの?」と思われるかもしれませんが、いちごの実自体を硬く仕上げることで、傷みを最小限にしています。

【4.IPMの実践】
いちごは病害虫の被害に遭いやすく、慣行的には多数回の化学農薬散布に頼らざるを得ないのが実情です。
近年、IPM(Intergrated Pest Management)という考えが広まってきており、当園でもその取り組みを実践しています。
IPMとは利用可能なすべての防除技術を慎重に検討し、病害虫・雑草の発生増加を抑えるための適切な手段を総合的に講じるものです。
これにより、化学農薬依存から脱却し、人の健康に対するリスクと環境への負荷を軽減、あるいは最小の水準にとどめることが可能になります。
生産者にとっては、安全で信頼される農作物を安定して生産できるというメリットがあります。
こちらの農家さんでは、「有機農産物(※1)」として表示可能となる薬剤(※2)、粘着テープや光を用いた害虫防除機器を積極的に活用し、化学農薬の使用を極力避けるよう、栽培に細心の注意を払っています。

※1 有機農産物としての認定は受けておりません。
※2 天敵製剤(アブラバチ、テントウ虫、カブリダニ等)、微生物製剤、フェロモン製剤、天然由来薬剤(デンプンや硫黄粉剤)

◎完熟したイチゴを収穫・お届けしています!

いちごは一般的に果肉が軟らかく、輸送に向きません。
したがって一般的には実の硬い状態で収穫(早採り)し、流通させます。
しかし、このような収穫方法では糖度が十分にのらず、食べても酸味が強調されていちご本来の美味しさは味わえません。

収穫してから一定期間置いておくことで甘味・色・芳香が増し、食用により適した状態になることを追熟と言いますが、
誤解されている方が多いですが、いちごは追熟しません。

収穫時点で真っ赤に染まっていなくても、赤い色は徐々についていきます。
これはいちごの果実自体がアントシアニンという色素を合成するためであり、糖度が高くなるわけではないので追熟とは言いません。
「冷蔵庫に置いておいたら甘くなった!」という声をたまに聞きますが、これはたまたま食べたいちごが甘かっただけに過ぎません。
収穫に至るまでいちごは糖度を増し、酸味が抜けていきます。
つまり「成熟」させるまで収穫しないことが、美味しいいちごを作る上で大変重要です。
ただし大変痛みやすくなるので、輸送・見栄えの観点から完熟採りは避けられているのが実情です。

こちらの農家さんでは、美味しいいちごのため、基本的に完熟採りを実践しています。
完熟でも実はしっかりとした歯ごたえがあるよう苗の状態から肥料計画を策定し、色・艶・味ともに最高の状態で皆さまにお届けできるよう努めています。
いちごをご購入後は、速やかに冷蔵庫で保管し、なるべく早く召し上がって下さい。

こちらのいちごは直売のお客様、デパート、パティシエ、市場のいちご目利き職人等、幅広い方々にご好評いただいております。



※いちごは大変デリケートです。
商品を十分にチェックした上で、配送中の衝撃吸収のため気泡緩衝材(キャプロン)を用いて梱包いたします。
到着商品については、多少の押され・擦れ等、予めご了承下さい。

有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】

有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】 有機認証レベルのいちご1ケース【特別栽培/節減対象農薬・化学肥料不使用/茨城産/300g×4P】
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価格: ¥3,700(税込)送料別
商品番号: 21080
店舗名: 経堂自然食品センター
在庫数: 0
在庫切れ

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