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| 宮脇俊三と鉄道紀行展 2008年7月12日(土)〜2008年9月15日(月・祝) |
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鉄道紀行文の第一人者、宮脇俊三(大正15年〜平成15年)の業績を回顧する、初の展覧会を開催いたします。 宮脇俊三が作家活動を開始したのは51歳の時、長く勤めた中央公論社を辞してからのことですが、有能な編集者として培った厳しい眼は、感傷に流されない緻密な紀行文へと結実していきました。国鉄全線を乗りつくすという偉業の旅を記録した処女作『時刻表2万キロ』(昭和53年 河出書房新社)は大きな反響をよび、その後も国鉄線の最長片道ルートに挑んだ『最長片道切符の旅』(昭和54年 新潮社)、鉄道史からみた昭和の記録ともいえる『時刻表昭和史』(昭和55年 角川書店)、そして海外の鉄道紀行や廃線跡を巡る旅など、次々と旅の記録を著し、それらは鉄道ファンのみならず一般の読者をも魅了して、鉄道紀行を文芸の一ジャンルにまで押し上げました。 本展では代表作の執筆原稿の他、総数100冊にのぼる取材ノートや、挿図原稿として自ら描いた路線図・時刻表など、初公開となる資料を多数展示し、鉄道への愛に溢れる宮脇俊三の旅の世界へと皆様をご案内いたします。 |
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| ■初の展覧会 ご長女の宮脇灯子氏による監修のもと、初公開となる資料を数多く含む、宮脇俊三関連資料を一挙公開します。 ■宮脇俊三の紀行文は、極上の「読む旅」 客観的な視点に立ったすがすがしい紀行文。その原点ともいえる旅のメモ(取材ノート)や、取材時の記録写真、旅先からの書簡等を通じ、宮脇俊三の旅の世界へと皆様をいざないます。 ■鉄道ファンのみならず、一般の読者をも魅了する作品 国鉄乗りつぶしの記録、“『時刻表2万キロ』全線完乗地図”を巨大化して展示。未開通路線のために自作した「宮脇俊三作・国鉄非監修」の手描き時刻表(駅弁まで自作!)や、国鉄線一筆書きで日本を縦断した“『最長片道切符の旅』乗車ルート”手描き図など、鉄道ファンのみならず誰もが愉しめる資料の数々をご紹介します。 ■鉄道を通して歴史と文化を浮かび上がらせる洞察力 昭和62年から13年間にわたり「小説現代」(講談社)誌上に連載した歴史紀行『日本通史の旅』、そして世間に“廃線跡ブーム”を巻き起こした『鉄道廃線跡を歩く』シリーズ(JTB)など、歴史・地理・芸術文化に至るまで幅広く豊かな知識に裏打ちされた作品を発表した宮脇俊三の、「時の旅人」としての側面をご紹介します。 |
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![]() ◆企画展示・イベントにつきましては、世田谷文学館ホームページをご覧ください。 http://www.setabun.or.jp |
世田谷文学館は、世田谷ゆかりの文学に親しんでいただける文学館です。
世田谷にゆかりの文学者をご紹介する常設展『文学に描かれた世田谷 100年の物語』をはじめ、さまざまな企画展や企画にちなんだ映像上映を行っております。 また、世田谷区ゆかりの文学者の図書・雑誌、企画展関連の図書などが閲覧できるライブラリーや、文学サロンを展開しております。 お子様と一緒に楽しむことができる「土曜ジュニア文学館」などのイベント・ワークショップも開催しております。 ご家族みなさまでのご来館をお待ちしております。
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●展示室 |
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●展示室 ●講義室 |
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当館で所蔵している約8万点の資料は、1階ライブラリー内で閲覧することができます。館外貸し出しは行っていません。 |
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●開館時間 |
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| 世田谷文学館:せたがや市サイトでは、世田谷文学館オリジナルグッズの販売を行います。 商品名をクリックすると、詳細ページをご覧いただけます。 「文芸せたがや」 「あの名作の舞台」 「写真展『クマのプーさんと魔法の森へ』 ポストカード(6枚組)」 「世田谷文学館オリジナルキーホルダー」 |
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![]() 「世田谷文学館オリジナル 文学館瓦煎餅」は、 世田谷文学館ミュージアムショップのみでの販売となります。 ご了承ください。 |
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