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世田谷文学館
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世田谷文学館開館1 5 周年記念
みんなのサザエさん展
2010年7月17日(土)〜9月12日(日)
1.展覧会について

「サザエさん」は、ほのぼのとした雰囲気と歯切れの良い展開、
長谷川町子の描写力に裏打ちされた画面構成など、日本漫画史上
の傑作として高く評価されています。また、この作品には昭和と
いう時代を象徴する出来事や世相が描きこまれ、世代を超えた読
者に親しまれてきました。

本展では、「サザエさん」の名場面を、昭和の世相や出来事の写
真、風俗史料と併せてたどるとともに、「いじわるばあさん」など
一貫して庶民の生活に根ざした笑いを描き続けてきた漫画家・
長谷川町子の業績を紹介します。

世田谷文学館開館15 周年記念として開催する、区内桜新町の
長谷川町子美術館との初の連携企画展です。会期中、小中学生は
無料でご覧いただけます。どうぞお楽しみに!
2.ポイント

◆長谷川町子美術館との地域連携企画!
本展は、世田谷区内の長谷川町子美術館との初の連携企画展です。

◆これまで門外不出だった漫画原画を展示!
これまで、他館へ貸し出されることのなかった、長谷川町子美術館所蔵の
漫画原画が、初めて出品されます。

◆会期中の週末にはシャトルバスを運行!
7月17日〜8月29日までの毎週末、世田谷文学館と長谷川町子美術館を
往復する、シャトルバスを運行します。

◆長谷川町子美術館との共通割引制度を実施!
長谷川町子美術館で同時開催する2010アニメサザエさん展「あさひがおかの
町へようこそ」のチケット半券を提示すると、入場料が100円引きになります。
*「みんなのサザエさん展」のチケットを提示すると、長谷川町子美術館でも
入館料が100円引きになります。

◆中学生以下無料!
中学生以下は入場無料です。


3.展示構成(予定)

T長谷川町子と昭和/世田谷

●長谷川町子(1920/大正9年〜1992/平成
4年)の生涯を、昭和の世相と照らし合わせながら
たどる。年譜とともに、昭和の世相・出来事の写真
を展示。

●「サザエさん」に描かれた昭和の風景を、漫画と資
料でたどるトピックス展示では、貴重な風俗史料を
用いて昭和30年代の茶の間を再現。

●「サザエさんのまち・世田谷」コーナーでは、明治
から昭和にいたる世田谷の暮らしを、地域の歴史か
ら読み解く。(蘆花恒春園から新町住宅まで)


U「サザエさんうちあけ話」
―長谷川町子・昭和を代表する漫画家


●長谷川町子の生い立ち、漫画「サザエさん」ができる
までを、「サザエさんうちあけ話」でたどるコーナー。

●「いじわるばあさん」「エプロンおばさん」「サザエさ
ん旅あるき」など、長谷川作品の流れを一望。

●家族写真・女学校時代のスケッチ・遺愛の品々・「サ
ザエさん」の膨大な原画約70点を通じて、漫画家・
長谷川町子の全貌に迫る。
V芸術家・長谷川町子

●長谷川町子の優れた描写力、鋭い人間観察力を示す、絵画作品、陶芸作品約30点を紹介。



W「サザエさん」のその後

●ラジオ、映画、テレビ(実写)、アニメへと、漫画「サザエさん」は、メディアを超えて人気を博していった。昭和の人々の暮らしの変化、メディアの発達とともに、姿を変えていった、漫画「サザエさん」のその後を紹介。
4.関連イベント

(1)はまのゆかワークショップ「巨大すごろくをつくろう!in みんなのサザエさん展」


「みんなのサザエさん展」を見学した後に、『13歳のハローワーク』の挿絵でも有名なはまのさんと一緒に巨大絵すごろくを描こう!自分の「からだ」をコマにして、「人生山あり谷あり」。
特大文学館すごろくで探検だ!
【日 時】8月4・5・6日(連続3日間)11時〜15時


(2)子どものための●読み聞かせ「お話の森」

朗読会でもお話会でもないフシギなお話空間。会場にいるあなたが、出演者になれるかも!ちょっとドキドキの読み聞かせ。
あのNHK「みいつけた!」オフロスキー役の小林さんが、楽しくエスコートしてくれます。世田谷パブリックシアターが主催する「お話の森」シリーズの一つとして開催します。
【日 時】8月22日(日)15時30分〜16時


(3)「デリシャ★カーニバル 子ども!サザエさん!夏休み!」すごい人気です!

古き良きあの時代が蘇る!デリシャスウィートスと過ごす、この夏、最大のカーニバル!サザエさんもビックリ!
初のミュージアム・コケティッシュショー!!唄う!踊る!寸劇です!
【日 時】8月29日(日) 第1部13時30分〜 第2部15時30分〜


(4)「わくわくワークシート」館内探検

展示品や施設に関するクイズ集のナゾ解きをしながら館内を探検しよう。
8月1日(日)〜31日(火)の期間、受付でワークシート(クイズ集)を配布します。


※関連催事の詳細は世田谷文学館ホームページをご覧ください。
http://www.setabun.or.jp/
【展覧会概要】
展覧会名 世田谷文学館開館15周年記念 みんなのサザエさん展
会 期 2010年7月17日(土)〜9月12日(日)
会 場 世田谷文学館 2階展示室
休 館 日 毎週月曜日(ただし7月19日は開館、翌20日休館)
開館時間 10時〜18時(展覧会入場は17時30分まで)
観 覧 料 一般700(560)円、高校・大学生500(400)円、
65歳以上・障害者350(280)円
*中学生以下は無料
*( )内は20名以上の団体料金
*長谷川町子美術館で開催する2010アニメサザエさん展「あさひが丘の町へ
ようこそ」のチケット半券を提示すると、7月17日〜8月29日の間一回に
限り、100円引き(他の割引制度との併用は不可)
交通案内 京王線「芦花公園」駅南口より徒歩5分
小田急線「千歳船橋」駅より京王バス(千歳烏山行き)利用
「芦花恒春園」下車徒歩5分

主 催 財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
特別協力 財団法人長谷川町子美術館
協 力 未定
助 成 芸術文化振興基金、財団法人地域創造
後 援 世田谷区、世田谷区教育委員会
 

◆企画展示・イベントにつきましては、世田谷文学館ホームページをご覧ください。 http://www.setabun.or.jp
世田谷文学館は、世田谷ゆかりの文学に親しんでいただける文学館です。

世田谷にゆかりの文学者をご紹介する常設展『文学に描かれた世田谷 100年の物語』をはじめ、さまざまな企画展や企画にちなんだ映像上映を行っております。
また、世田谷区ゆかりの文学者の図書・雑誌、企画展関連の図書などが閲覧できるライブラリーや、文学サロンを展開しております。

お子様と一緒に楽しむことができる「土曜ジュニア文学館」などのイベント・ワークショップも開催しております。
ご家族みなさまでのご来館をお待ちしております。

 

 
 

●展示室
常設展「文学に描かれた世田谷100年の物語」をご覧いただけます。 開館以来の人気コーナー「ムットーニのからくり劇場」は、2007年の展覧会「ムットーニのからくり書物」を機に新収蔵品が加わりました。
※時期により常設展が2階展示室で開催される場合がございます。

●ライブラリー
世田谷区ゆかりの文学者の図書・雑誌、企画展関連の図書などが閲覧できます。また、ビデオ、CD等のAV資料も視聴できます。

●文学サロン
映画会・朗読会・講演会・コンサートなどを開催します。

●喫茶室「喫茶どんぐり」(営業時間 10時〜17時)
庭園を眺めながら、おいしいコーヒーや軽食などでゆっくりとご休憩になれます。抹茶も好評。企画展にちなんだ特別メニューも登場します。お問い合わせ:03-5374-9119(直通)


●ミュージアムショップ (営業時間 10時〜17時)
当館で刊行した展覧会図録や企画展関連の図書、当館オリジナルグッズ、しおり、キーホルダー、絵はがきなどを販売しています。

●展示室
企画展を開催しています。
企画展のスケジュールは、世田谷文学館HPをご覧ください。
※時期により企画展が1階展示室で開催される場合がございます。
 [世田谷文学館HP] http://www.setabun.or.jp

●講義室
世田谷区内に在住、在勤、在学する方を主なメンバーとするグループ(5人以上)が、文学に関する活動を目的とする場合に利用できます。

 

当館で所蔵している約8万点の資料は、1階ライブラリー内で閲覧することができます。館外貸し出しは行っていません。

世田谷文学館ならではの、世田谷ゆかりの作品や映像資料など多数取り揃えております。

●世田谷区ゆかりの作家の作品、全集、研究書
井上靖、遠藤周作、大岡昇平、北原白秋、坂口安吾、志賀直哉、徳冨蘆花、中野重治、中村汀女、野上弥生子、萩原朔太郎、横光利一、吉行淳之介 など。
●世田谷区ゆかりの探偵作家の図書、雑誌
横溝正史、小栗虫太郎、海野十三(うんの じゅうざ)らの図書。 「新青年」「シュピオ」「ぷろふいる」など、戦前の探偵雑誌。
 
●映画関連資料(雑誌、図書、台本など)
大正時代末期から現在までの「キネマ旬報」約2,000点。
小林正樹、岩間芳樹、上條逸雄、須川栄三ら世田谷区ゆかりの監督、脚本家の映画やTVドラマの台本。
●日本近代の代表的な作家の全集
森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、三島由紀夫など。
●文芸雑誌
「群像」「新潮」「すばる」「文学界」などの文芸誌、詩・短歌・俳句・川柳の専門誌、書評誌など。
 
●区内文芸同人誌
●児童文学、民話関連資料
岩崎京子、大川悦生(えっせい)、岡野薫子、香山彬子(あきこ)、末吉暁子、中川李枝子など、世田谷区ゆかりの児童文学者の図書。
 
●世田谷区ゆかりの作家の大活字本
●当館刊行の展覧会図録、「文芸せたがや」
●開催中の企画展関連の図書
●文学事典、読書案内、文学散歩などの図書
●自筆資料等の特別閲覧
原稿、書簡などの自筆資料は、閲覧希望日の1週間前までに特別閲覧申請手続きが必要です。
なお、状態・内容によっては、閲覧できない資料があります。
詳しくは資料情報担当(tel:03-5374-9111)にお問い合わせください。
●文芸映画のビデオ
稲垣浩(「無法松の一生」「風林火山」ほか)、黒澤明(「羅生門」「七人の侍」ほか)、小林正樹(「人間の條件」「東京裁判」ほか)、成瀬巳喜男(「浮雲」「稲妻」ほか)など、世田谷区ゆかりの映画監督の作品
●文学関連の記録映画のビデオ
「日本百名山」(深田久弥原作)、「現代俳句の世界」など
●文学者紹介ビデオ
寺山修司、北杜夫(世田谷文学館製作)、文化人記録映画(世田谷区製作)、TV広報番組「風は世田谷」(世田谷区製作)など
●世界の児童文学名作アニメのビデオ
●文学関連CD、カセットテープ
文学作品の朗読、文学者の肉声など
●絵本コーナー
1階ロビーで、日本と外国の絵本約1,500冊や紙芝居を自由にご覧いただけます。
読み聞かせなどにもご利用ください。
※イベント開催時にはコーナーを閉鎖する場合もございます。
 

●開館時間
午前10時〜午後6時(入館は5時30分まで)

●休館日
・毎週月曜日(この日が休日にあたるときはその翌日)
・年末年始(12月29日〜1月3日)
・館内整備

●常設展示 観覧料
 一般(個人)  200円(160円)
 高校生・大学生 150円(120円)
 小学生・中学生 100円(80円)
 65歳以上・障害者100円(80円)
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※土日及び休日、夏休み期間は小学生・中学生は無料
 ※企画展の観覧料は企画内容によって異なります。

住所 〒156-0052
東京都世田谷区南烏山1-10-10
TEL 03-5374-9111
FAX 03-5374-9120
電車・バスでのアクセス 【電車でご来館の場合】
京王線「芦花公園(ろかこうえん)」駅から徒歩5分
※駅に案内板があります。
【バスでご来館の場合】
小田急線・千歳船橋駅から京王バス(歳23系統「千歳烏山」行)、「芦花恒春園(ろかこうしゅんえん)」下車、徒歩5分。

小田急線・成城学園前駅から小田急バス(成02系統「千歳烏山駅降車場」行)、 「ウテナ前」下車、徒歩1分。※運行本数が少ないので、ご注意ください。

JR・荻窪駅から関東バス(荻54系統「芦花公園駅入口」行または荻58系統「芦花公園駅入口経由北野」行)「芦花公園駅入口」下車、徒歩5分。


車でのアクセス ●大田・用賀(世田谷南部)方面から
 環状8号線を北上、小田急線の高架をくぐり、
 「千歳台」の交差点(右角が千歳清掃工場、上に歩道橋)を越えて、
 1つ目の信号・交差点「芦花公園前」(左角が交番、蘆花公園の北端、上に歩道橋)を左折。
 道なりに進み、2つ目の信号・交差点「芦花公園西」を右折。
 右手のゴルフ練習場(芦花パークゴルフ)の先が文学館。
 ゴルフ場との間の道を右折して、裏手の駐車場入口へ。

●杉並・練馬方面から
 環状8号線を南下、首都高速4号新宿線(中央自動車道)をくぐり、
 陸橋「上高井戸一」を右折し、甲州街道の下り(調布・府中方面)に入る。
 甲州街道に入ってすぐ(50メートルほど)左斜めの旧甲州街道を
 250メートルほど進み、1つ目の信号・交差点「芦花公園駅前」を左折。
 千歳通りを南下、京王線の踏切を越えて400メートルほど進み、
 ゴルフ練習場(芦花パークゴルフ)の手前の道を左折し、
 文学館裏手の駐車場入口へ。

●調布・府中方面から
 甲州街道を新宿方面へ進み、「仙川三」の信号で右側の旧甲州街道に入る。
 「芦花公園駅前」を右折し、千歳通りを上記と同様に。

●新宿方面から
 甲州街道を調布・府中方面へ。
 環状8号線と交差する「上高井戸一」陸橋をくぐってすぐ(50メートルほど)、
 左斜めの旧甲州街道を250メートルほど進み、
 1つ目の信号・交差点「芦花公園駅前」を左折し、千歳通りを上記と同様に。
 
世田谷文学館:せたがや市サイトでは、世田谷文学館オリジナルグッズの販売を行います。
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   「文芸せたがや
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   「写真展『クマのプーさんと魔法の森へ』 ポストカード(6枚組)
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「世田谷文学館オリジナル 文学館瓦煎餅」は、
世田谷文学館ミュージアムショップのみでの販売となります。
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文芸せたがや 第29号 【2010/3/6発行】

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¥500 

特集−世田谷の文学
 「文学作品の中の世田谷」

第29回世田谷文学賞受賞作品

本書をご希望の方は
世田谷文学館までお問い合わせください
 TEL:03−5374−9111

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世田谷文学館の外観とロゴをあしらった、世田谷文学館オリジナルキーホルダー。
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文芸せたがや 第27号

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文芸せたがやでは、区内在住の文学者探訪、『文学作品の中の世田谷』など文学に関する特集や情報、世田谷文学賞上位入賞作品を掲載しています。

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あの名作の舞台 〜文学に描かれた東京世田谷百年物語

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緑豊かな環境と文化の街、世田谷。ふるくから多くの作家が住まい、現在も数々の名作が生みだされている。作家の足跡を追い、作品の舞台を訪ねる。そんな散歩に出かけてみたい。心の目を開き、耳を澄ませば、いつしか作品が語りかけることだろう。

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写真展『クマのプーさんと魔法の森へ』 ポストカード(6枚組)【送料込】

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